送り火。
いろんな点火の仕方があったり、それぞれの山にドラマがあったりで面白かったです。
結構そういうのを見るのが好きで、由来とか知っちゃうと、ほほう!ってカンタンに感心してしまいます。
お盆のご先祖様をお迎えする前の日に職場の先生の奥さんが急逝されてしまいました。
くも膜下出血で夜の9時に倒れて、その日中に帰らぬ人に。
まだ58歳。
先生もお嬢さんもボー然とされていてまだ信じられないご様子でした。
近しい人との突然の別れ。
誰もがいつ別れてしまうのかわからないわけで、だからこそ、1日1日大切に…なんて思うワケですが、でもねえ、まさか自分が!と思いますよね。
そのお話を父にしたら、父もしみじみしてました。
2年間、別れの日が確実に来るって過ごした父やワタシでも、お別れの日は辛かったし、2年の月日のお陰でやっと覚悟ができたもんだったのに、それが突然。
きっと、葬儀やなんだかんだの雑事が終わった今ごろくらいに、どっと来るんだろうなあ…と、ホントしみじみしてしまいました。
お盆と言えば、突然のお別れをした完太郎さんの初盆でもありました。
お参りに行くと同じように家族をお参りする人たちがたくさんいました。
多いですね。犬が多いかったなあ。
霊園のお墓を見回ると多頭飼いの人が多かったです。5年ごととかにナントカちゃんがお墓に入ってたりして。親子かなあ、どうなのかなあ、なんて言いながら見回りました。
自分の母たちのお参りや、ダンナの実家のほうのお参りを済ませて、今年のお盆は結構充実。
仕事もしてたし_/乙(、ン、)_
いやー、コウダさん。ありゃスクープ欲しさの1紙先走りなんですかね。
否定が出ないってことはなんかの絡みなんでしょうか。
きっかけはスマコン飛び入りのあの日って、そのきっかけな人の名が全く出てこないところに一抹の寂しさを感じました(笑)
まだまだだな!をい!←偉そう
結局、浮き名を流すにはまだまだ格下ってことなんでしょうかね。
ネームバリューといい、スゴイ度といい。
そんなあの人が愛しい今日この頃です。
なんだかんだで浮き名の多いおじちゃんにも萌えであります。
でもどうせけっこんするならみなひ(ry ←後ろから吹き矢で暗殺
08/15
※ホントに頼むほうも頼まれるほうも日々是精進ですよねえ。いやーホントに。とりあえず、お金払ってもらってやることに関しての責任つーかクオリティっつーか、そういうのはプライドもってやりたいですね。
自分が作ったもんに対してのプライドっつーか。こういうのって成果物=自分のレベルですし。