風邪がくすぶっています。
ぶつぶつこはまだ完全に治ってなくて、そのせいか風邪がまだくすぶってる感じがします。
昨日の夜は帰り道、突然寒気がやってきて、寒くてたまらなくなり、家についたら速攻風呂をを沸かしてあったまり、寝ました。
一晩中、熱が出ました_/乙(、ン、)_
メイちゃんのひつじと△を楽しみにしてたのに、それも見れずじまいです。
堺さんはどーなったの?!メイちゃんは?!木場は?!大門は?!
友からあらすじを聞いたら、案の定、堺さんが…(´・ω・`)
ここんとこ芸能人さんが結婚することが多いのですが、結婚してイイ感じになる人と残念になる人がいるのは何故なんでしょう。
ひとりと大沢さんが結婚されましたが、なんか大沢さんの顔つきがヤな感じになってたのです。
結婚ネタ+自伝本とかってのがアレなのかなあ。
今、苦手な女性タレントはアッキーナと押切もえ。ホントに苦手です。
なんでか苦手です。
あー、そういえば、森三中も結婚したらばなんだか残念なことになった人達ですね。
女芸人の中でも身体張ってがんばってんなーっておもしろかったのに、結婚ネタとか家庭ネタとかそういうのをやりはじめてからかなり残念なことに。特に村上さん。ブス恋のときはあんなに可愛かったのに…。
黒澤さんには幸せになっていただきたいのですが、どうなるんでしょう。
ユニコーンのアルバムが出たので聞いてみました。
ヨカッタ。
相変わらずのユニコーン節と16年の歳月がギュっとなったアルバムでした。
ワタクシは阿部ファンなんですが、ソロを経ての阿部さんはイイ感じになってました。
阿部作詞作曲・奥田歌唱の曲がどれも素晴しい。
奇をてらうわけでなく、どれもいい曲。そして、民生さんヴォーカルのいいところが出てる。
民生さん以上に民生節な感じもしました。
アルバムの歌詞カードに「帰ってきたヤメマン」とか「海老」とか、相変わらずの遊び心。
この人リーダーなのに最初に辞めたんですよ、とか、ヤメマンなんですよ、とか。
そういうのを聞いてるとヤメマンが辞めたのはみんな納得だったんだろうなあって思いました。
蘇えるユニコーンって特番で民生さんがトータス松本さんに「一回解散するといいよーオススメだよー」って薦めてました(笑)
トータスさんは「そんな、解散して16年待たなあかんやんか!」って笑ってましたが、なんか深いなあ。
解散して、時を経て集まってみたら、みんなちゃんと大人だったってことなんでしょうかね。
いい感じで力抜けてて、アルバムができるまでDVDとかもすっごく楽しかった。
よかったなあ。よかった。よかった。
02/17
※どうも初めましてです。バンドブーム!というか、あの頃のJ-POPはおもしろかったですよね。
ユニコーンめあてで音楽雑誌を買って、で、全部読むのが好きでした。インタビューと写真から興味沸いたアーティストのアルバムを借りてきて新規開拓をしてました。
詩人の血をはじめ、あの頃のエピック系のアーティストの人たちはおもしろかったですよね。マイナーですが、くじらとか好きでした(笑) まー語り出したら止まらないお話でございます。
不思議なのは、そういうファン歴を経て、なぜ今カトリさんのかってところ。
ユニ友であり電気友でありな友とそれを語りだすと、結局最後は「しんごたんがかわいいからだよ!」に行き着くのでした(笑)