忠志。
そう、忠志。ワタクシが忠志を語り始めると長いです。
それくらい好きな忠志。
いったいその話するのは何回目なんだいっつーくらい何回も語ってしまう忠志。
いやーん、だって、セリザワさんが代議士なんだもん。
忠志も悪徳弁護士に車に連れ込まれて脅されるシーンがあったんですよ。
なんかこう…車の後ろ座席に座らされて、片方から弁護士、片方から悪徳社長に挟まれて、脅されるんですよ。
これがねーくあー。←落ち着け落ち着け
ワタクシ、即座に代議士秘書な勝っちゃんの中の人の話を書きました。<脳内で
それはかなりなイキオイで妄想したのですが、結局カタチには残さぬままの物語になっちゃいました。忠志の下っ端ぶりをみてると、代議士先生に使われまくる秘書ってホントにこう…妄想しがいあるっつーか、定番っつーか(笑)
定番過ぎて恥ずかしかったんです。<ちなみに、スのおじちゃんの秘書が忠志の中の人、スの次男の秘書がシマオの中の人 スの殿下は代議士たちに張り付いてるジャーナリスト
いやーん、セリザワさんの中の人にアゴで使われる忠志ー。←どこまでも同じシチュエーションが萌えるらしい
そー思うと鴨瓦の関係ってかなりワタクシの心をわしづかみだったんですね。
あのなんつーか、まっすぐな部下に弱い上司、みたいなそういうの。
そんな目で見るな!みたいな鴨さんも入れば、ヘコむ勝っちゃんを励ます鴨さんもいたり、その強弱がたまらんですよ!
忠志と勝っちゃんの共通点は何故かまわりの人がみんな「忠志、忠志」って頼りにするところ。勝っちゃんみたいに若先生じゃなくて、役場の下っ端で、でも、頼りになっちゃう忠志。
すんごい面倒くさそうなんだけど、なんだかんだでいろんなことをやっちゃう忠志。
カタボリ様に「励め」って言われた勝っちゃんと仁さんをみつめるやきそばパンくわえた忠志は同じ目だったなあ。
もー、あの目に弱いー。
などと止まりません。
映画はどんなキャラになるのかなあ。忠志キャラかなあ。もうちょっと気の強いキャラかなあ。どうなんだろうなあ。
バルコニーで雄叫びあげてたから、また違うキャラなのかもなあ。
実は気が強いんだけど、一見めんどくさそうってのがいいなあ。←ムチャクチャ個人的願望
ギターは副長に教わったのかなあ…。←ぽややーん