ぼっちゃま
舞台は終戦後、昭和25年の東京郊外。旧家の主人である「ぼっちゃま」とその唯一の理解者である「ばあや」を中心にした物語。「ぼっちゃま」を取り巻く兄弟姉妹、愛人、友人一同入り乱れ、強烈な美意識や思想ゆえに周囲に騒ぎを起こす「ぼっちゃま」。愛と美学の人「ぼっちゃま」が繰り広げる騒動は、粋でおしゃれで滑稽で哀しいドラマなのです。
どんなお芝居なのかさっぱりわからなくてドキドキしてたのですが、これはステキな予感。
鈴木さんの脚本はちょっと苦手なのですが、河原さんの演出なので大丈夫なのかも。
関西公演の希望日はゲットできたので、友の楽日チケットの手伝いです。
なんだかえらく変則な先行で毎日抽選予約確認状態。
土日外れた声はあまり聞かないのですが、楽取れた人の声も聞こえてこないという。
どゆこと?
カトリさんのドラマはなんだかまったりと見ています。
2ちゃん見たら視聴率急降下でなんか悲しくなったので、もう見ないことにしましたw←チキン
いいんです、ワタシが萌えてるから。
つか、純平と小松原さんの話にしちゃえばいいんじゃん?
今のカトリさんのビジュアルが愛しくて愛しくてたまりません。
短髪好きなのでたまりません。
このまま絞ったままなのでしょうか。あの子はいつか居なくなっちゃうんでしょうか。
ゴリゴリの月9で一番きゅんきゅんしてるのはあの子ではあるまいか。
心は古風な乙女だからw