天声人語。
攻め慎吾派はカラダがデカいから彼は攻だと主張している。しかしちょっと待って欲しい。カラダがデカいから彼は攻だと主張するには早計に過ぎないか。
攻め慎吾派の真摯な姿勢が、今ひとつ伝わってこない。
例えば慎吾受からはカラダがデカいだけで心はあんなに乙女なんだから彼は受だと主張するような声もある。
このような声に攻め慎吾派は謙虚に耳を傾けるべきではないか▲
思い出してほしい、過去にも何度も攻め慎吾派は慎吾受の叫びを無視している。
攻め慎吾派は慎吾受のカラダがデカいだけで心はあんなに乙女なんだから彼は受だという主張を間違いであるかのような発言をして、批判を浴びた。
確かに慎吾受にはデカすぎてどういう風に転がされてるのか想像しがたいという問題もある。だが、心配のしすぎではないか▲
攻め慎吾派の主張は一見一理あるように聞こえる。
しかし、だからといって本当に攻め慎吾派はカラダがデカいから彼は攻だと主張できるのであろうか?
それはいかがなものか。的はずれというほかない▲
事の本質はそうではではない。その前にすべきことがあるのではないか。
攻め慎吾派は、未来を担う一員として責任があることを忘れてはならない。
攻め慎吾派の主張には危険なにおいがする。各方面の声に耳を傾けてほしい。▲
攻め慎吾派に疑問を抱くのは私達だけだろうか。
カラダがデカいから彼は攻だと主張したことに対しては慎吾受の反発が予想される。カラダがデカいだけで心はあんなに乙女なんだから彼は受だという主張を支持する声も聞かれなくもない▲
攻め慎吾派もそれは望んでいないはず。しかし攻め慎吾派はおじちゃんやキム様を押し倒す勇気があるとは思えないのである。
カラダがデカいから彼は攻だと主張する事はあまりに乱暴だ。攻め慎吾派は再考すべきだろう。
繰り返すが攻め慎吾派はおじちゃんやキム様を押し倒す勇気があるとは思えないのである▲
攻め慎吾派のカラダがデカいから彼は攻だと主張したことは波紋を広げそうだ。今こそ冷静な議論が求められる。
主張してみました(笑)
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