ユニコーンやら電気グルーヴやら筋肉少女帯やらSMAPやらお芝居やら

うおおん。

友からのメールで知るDVD発売。

それはユニコーンのラストライブ&ユニコーンの軌跡。

ついこの間、スガシカオ氏とトータス松本氏が前厄のお祓いに行ってる映像が出てて、その端っこに阿部ちゃんがいたのだった。

あーべーちゃーん。

ライブでカンフーやって脱臼してたアナタが前厄ですか。

なんて懐かしさに浸ってたら、DVD。

終わりがあるんだ。

って思った解散。

発展的解消だったと思うけど、でも、別れがあるんだって思った解散でした。

はー。

なんて、おせんちになってしまった1月の半ば。

そろそろプロケー追い込んでーなんて思ってるんですが、なかなか進みません。

萌えに技術がついていきませんよ_| ̄|○

この莫迦画力。

今年の目標である、萌えを絵で!が早くも危ういのでございます。

きー。

※個人仕事の中でも共通項だから、どうしても比べちゃうんじゃないでしょうか。でも、本人、役者じゃないっつってますよね。ずっとこの言葉ってどういう意味なのかしら…と思ってたんですが、コレに関しては去年激しく腑に落ちたのでですが。ワタクシが好きなカトリさんは少年頭脳で老婆を嬉々としてやってるとか、はねトビでアイドルだけど気持ち悪い動きをするって反則をして芸人殺ししてるとか、そういうカトリさん。あーんど、歯車になって物語を動かしてる脇のカトリさんとか(笑)

役者ならメインじゃないほうが好き。なのは甘いヲタだからでしょうか。

あれを描いたのが実際にJr.スキーさんなのかわからないのですが、なかなかにおもしろいなあって思ったんですよ。仕事に対する考え方とか、好きな人を思う気持ちとか。

ああ、でも、ユニコーン好きだった頃ってあまりネットってメジャーじゃなくて、それこそまだパソコン通信とかの時代で ←年がバレますな 人の意見に惑わされることなく一直線に好きでいられた時代だったのかも。よくも悪くも盲目で。

今はいろんなことが拾える分、またウダウダと惑わされる自分がいます。

そんな情報に翻弄される自分っつーのもおもしろい。遠い他人のことを思う自分(笑)