やっつけだったのに!
お金がかかってそうでいて、やっつけだったスマスマ特別編が13%もとっててビックリ。
カトリさんが仕切りを任せられてて、めずらしく(笑)ガムシャラに仕切ってたのはよかったんですが、とってもやっつけだったのに(笑)
来週のスマスマはどういう編成になるのか楽しみです。
でもって、金曜のいいともにトキトキです。
トキトキといえば、こちら亀有派出所のドラマをやる話は本決まりなんですかね。
来週月曜のジャンプで発表らしいですが。
それは、オトメンドラマ化でりょうちゃんが夏帆さんだって知ったときくらいのショックが原作ファンのみなさんに訪れるってことなんでしょうか。
どうなるんだろうなあ。
ビジュアルはともかくとして、脚本はいっそ原作者にお願いしたい。
そうしたら多分とても見られるドラマになると思うんですよ。
カトリさんに関しては、カッコいい役とかキャラものとか、どっちでもいい派なので、問題はお話の中身でしょう。
こち亀のいいところって、両さんの家電やらガジェットヲタな部分と、いいわけ番長すぎてそのために妙な努力と壮大な仕掛けをやっちゃうところと、だけど、とっても人情家で基本はいいひとだってところだと思うんです。
それが上手くでないとどうもこち亀らしくない。
ビジュアルとかみかけがどうのじゃなくて、本質がこち亀してたら、原作ファンの人も納得だと思うんですよね。
老舗な漫画だけに、原作を大切にしたドラマ化を望みたいんだけど、TぶーSだからなあ。
ああ_/乙(、ン、)_
もひとつ楽しみなのは、こち亀情報と共に拾った、殿下の映画の話です。
三池監督の十三人の刺客。
役所広司、江口洋介、山田孝之、松本幸四郎、内野聖陽、市村正親、六角精児、 岸辺一徳、里見浩太朗、松方弘樹、古田新太、伊藤英明、高岡蒼甫、波岡一喜、 山崎努、吹石一恵、石原さとみ
なんかすごいメンツじゃないですか?
で、どうやら敵対する暴君殿様な役を殿下が演じるらしいんですよね。
暴君(*´∀`)
踊るの犯人みたいにつじつまの合わない俺ルールな役だといいなあ。
この映画もセディック中澤さんがプロデューサーなので、しばらくはセディック映画にスマさんたちは出るのかしら。
どうなのかしら。
リメイクものってのは保険でもあり賭けでもあるんだけど、カトリさんに関して言えば、毎回、原作に忠実なリメイクに…ってのがついて回ってる気がします。
黒部も小説に忠実だったし、市も小説設定だし。
どちらも映画のイメージのほうが強くて、映画のイメージじゃない!とか言われてましたが、いや、ちゃんと原作どおりのイメージだってば…って思いました。
結局のところ、そうやって叩く人は原作は読んでないんだな…っていう。
そういう、若干認められづらいところがカトリさんなんだな、と思う今日この頃です(笑)
05/25
※おじちゃんの「不幸になってもいい」ってのはホントに達観してましたね。おじちゃんってライブの最終日のコメントとかでも、いつも最悪を考えてるっぽいとこがあって、最悪の上に大丈夫を乗せてくタイプなのかなあって気がします。先生とカトリさんに関しては飲んでるのは知ってましたが、家にまで行くとは!という感じです(笑) キム様はヨカッタ。ホントにヨカッタ。
※両さん、実際にどういう感じになるのか見てみないとわからないなあって感じです。銀座の母のおまわりさんが可愛かっただけに(笑) 原作始まりの両さんが32歳くらいなんで、その頃の話なのかしら。
※やっつけスマスマ特別編。いっそ、クイズの女王を歌い踊りながら、一番が二番にいろんな商品をご紹介!でよかったんじゃ…。多分、プロモーションを予定していたゲスト様へのお詫びも兼ねての収録だったんでしょうけど、やっつけでしたよねえ。ネタもやっつけで。
両さん、どうなんですかね。親方だって、どうなるんだ?!って思ったら、萌えいっぱいだったんで、脚本がしっかり両さんしてたら大丈夫な気がします。