ユニコーンやら電気グルーヴやら筋肉少女帯やらSMAPやらお芝居やら

カミカミつよポン。

関西ではようやくチョナンで帝京大学卒業式のカミカミつよポンが放送されました。

いやーものすごいテンパリよう。

本当にすごい。

まず自分の著書名を間違えてる。おきらく、なのに、おきがる、って(笑)

でも、つよポンの言葉には力があるんですよね。実績つか。

コツコツやれば花開くっていう実績。

ダンナがよく「コツコツと努力を積み重ねることが出来る」っつーのは一種の才能だと言うんですが、ホントにそのとおりだと思うです。

コツコツできる才能って一見地味だけど、かなりスゴイ才能。

おきらくを読んでてもなんかこう、一貫してるものがあって、ふわふわの中にピーンと通るものがある感じ。

早くから「役者」を意識してることも伺えて興味深いです。

でも、すごいテンパリよう。

ほほ笑ましいっつーか、手に汗にぎるっつーか(笑)