8日京セラドームMC
ちょーーううろ覚え覚書です。
なんか8日はもういきなり昨日何やってた?から入った記憶。
で、寿司屋の話してたんですが、正直、ワタクシと友は端っこで会話に参加してないカトリさんに釘付けになりまして…。いつも以上に会話がウロ覚えです。
still Uのときにすでに口呼吸のみで生きてたカトリさんだったんで、なんかもう疲れすぎてて半分魂がどっかいっちゃったみたいな顔になってて(笑)
汗拭いて、バスタオルの端で鼻かんだら、スタッフが「タオル変えましょうか?」みたいに合図してたんですが、いやいいよってそのまま使ってました。
ホントに全然会話に入らず、なんかぼーっとしたり鼻いじったり、どこかと交信してたり。
MCメモ・ここから=======φ(・∀・)
中「はーい、座ってー。座って」
木「今、スタッフさんからタオルを受け取ったんですけど、スタッフさんの愛が」
と、タオルからダウニーの残骸を取り出す。
木「柔軟剤ですよ。そんなやさしいスタッフさんがごめんなさいって」
となんかうれしそう。
昨日の夜は寿司屋に行ったそう。どうやら最初のメンツはキム様、吾郎さん、つよポン。
本当は去年行った寿司屋に行きたい!ってリクエストをしたものの、予約が遅くていっぱいで断られたっていわれ、違う寿司屋に行ったそう。
そこの険しい顔した←キム様がマネした 大将が自分の店について語り始め
木「ウチは魚ヘンに作るの鮓にしてるんですよって」
魚を使った創作料理っぽいのが続々出てきたそうです。
で、その一品が今までに食べたことないものだったので、ビストロでパクります!とキム様が宣言。
木「この6万人との秘密な」
と言うものの、どうせネットに書かれちゃうんじゃないのー?って、中居さんがパソコンで何やらカタカタ打つマネ。それがどうにもブサイクな感じの人を想定してる感じ。
慎「あーそれ、絶対太ってる子でしょ」と、さくっと黒くヒドイことを
ずっと魚を使った料理が出てくるんだけど、なかなか寿司は出てこず。
吾「木村くんがいつゴハンって注文しちゃうかハラハラしてた。木村くんライサーだから」
会話に参加してないカトリさんが遠くで受けてました。
キム様は焼き肉のときでもいきなりゴハンを注文しちゃうそう。
吾郎さんとつよポンはお酒を呑みながら、魚料理をアテにするタイプなんだそう。
ヒレ酒を頼んだら、ヒレをあぶってどーのこーの…
すいません。こんへんくらいからずっとカトリさんにロックオン状態でした_/乙(、ン、)_
もうね、ホントに全然会話に入ってなくて、ずっとしんどそうで、明らかに口呼吸で。
大丈夫なのか、後半。
オープンングからすでに昨日のようなガシガシダンスでなく踊ってたし。
still Uは歌いきったものの、息も絶え絶えだし。
そんな横でさらに寿司屋話。
木「出てくる料理が2人に一皿って感じで、俺は吾郎と一緒の皿をつつくことになって…」
すると
剛「木村くんさぁ、僕の皿からも取ってたでしょ」
木「は?」
剛「途中間違えて、僕の皿からも取ってたんだよ」
木「お前さあ、そういうことはその場で言えよ。なにも6万人の前でチクることないだろ」
と、ツヨキムでわぁわぁやってる横で、中居さん指令がカトリさんに。
一人離れて立ってるカトリさんに中居さんがなんかオフマイクでしゃべってんなーって思ったらば、いきなりです。
慎「そういうことは、その場で言わないといけないですよねえ」
と、例の手下風味でキム様に近づき耳打ち。悪顔でニヤリ
つよポンがまた「やられた!」って顔で劣勢に。
このときの立ち位置は、客席に向かって
慎吾・木村・中居・剛・吾郎
剛「だいたい木村くんは吾郎さんとばっかしゃべって、僕としゃべってくれないんだよ」
だんだん子供のケンカみたくなってきました(笑)
キム様ちょっとバツ悪そうに
木「だって、隣が吾郎だったから」
中「どういう順番に座ってたんだよ」
ここで、立ち位置移動で
慎吾・剛・木村・吾郎
吾「僕はいつも左端だから」
木「お前、俺がお前の皿からとったって、俺とお前の間にサムさん居たじゃん」
剛「いたけど…木村くん取ってたんだって」←多分、サムさんたちが後から来たんじゃ…
木「じゃ、サムさん超えて俺がこう…とるのかよ」
つよポンが席が近かったんだよ、と、並び順の再現でキム様のすぐ横に立とうとするから
慎「それじゃサムさんがすごく小さな人になっちゃうじゃん」
こーんなって、握りこぶしくらいの大きさの頭を作って、小さいサムさんを表現。
剛「そうだよ、この時慎吾はどこに居てたんだよ。いなくなっちゃってたじゃん。どこ行ってたんだよ」
慎「俺はサムさんがやってきてこっちこっちって連れていかれて…」
なんかカトリさん、ごまかし風味なんですけど、どうやら別の席に拉致られた模様。
もしかしたら、風邪のため中座したのかも。
剛「だから、ここにサムがっ」
コーフンしすぎでサムさん呼び捨てのつよポン。ナカキムシンから総ツッコミ。
そこからいきなりです。
剛「中居くんは何してたの?」
勇者です。つよポン、素晴しいです。
が、しかし、策士な中居さんは先に手を打っていました。
このときの並び順。
中居さんが指令してカトリさんがすっごい左に寄り、つよポンが熱弁を振るってる間にそーーーっと、中居さんが移動します。
慎吾・中居・剛・木村・吾郎
中「なんだ、剛、お前なんでセンターにいるんだよ。司会者かよ」
話題をサクッと切り返します。
剛「あ、ホントだ」
木「で、中居は…」
中「もうこんな状態じゃ誰もまとめらんねーよ」
強引に自分の話はシャットアウトな中居さん。
剛「今、吾郎さんが「僕、助けられなくてゴメンね」って顔してた」
中「どーすんだよ。これ」
剛「じゃ、僕、バク転します」
は? ←剛以外全員の心の声はこれだったはず(笑)
周りがあっけに取られてると
剛「あ、じゃ、座禅組みます」
いきなり、真ん中に座って座禅を組みだすつよポン
中「おいっ、どーすんだよ!」
木「もう客席が一気に冷えたぞ。あんなに熱かったのに」
追いつめられるつよポン。
剛「あ、じゃ、バク転やるよ!バク転」
バク転するつよポン。
剛「ねえ、吾郎さんもやってよ、ほら、得意のハネ起き」
前回、東京でハネ起きをやったときに吾郎さんはイヤモニを破壊した模様。
今回は注意しようした矢先、置こうとしたマイクを思いきり床にぶつけてしまいます。
ゴってすごい音がして、慌ててマイクを拾い「あーあーあーテステステス」とテストする吾郎さん。
うひゃひゃひゃ笑いのキム様。
吾「じゃ、僕、側転します」
いきなりの展開。
吾「はじめて披露しますよ」
って、披露するものの、とても「側転」とは言えない側転(笑)
剛「じゃ、僕がバク宙するよ。バク宙」
やめといたほーがいいよ、と、キム様はじめみんなが止めるのも聞かずバク宙するつよポン。
すごく低くて、危うく頭強打しそうなくらい。
剛「あぶねーーーーーー!今、すげーーーあぶねーーー!」
笑いながらも焦るつよポン。
木「今、30センチくらいしかなかったぞ」←頭と床の距離が
慎「小さなサムさんが通れる位しかなかったよ」
木「見ろ、吾郎が遠くで固まってるぞ」
ひあーーーって表情で、ホントに固まってる吾郎さん。
観客から「木村くんはーーー?」の声。
木「は?俺?」
き・む・らっき・む・らっの観客。
うわー、やめてーいつぞやの「もう一回」事件な雰囲気…。
一瞬不機嫌なキム様。そこから
木「あーじゃ、もう何年もやってないけど、俺、バク転するわ」
今にもやりそうなキム様。
剛「危ないっ危ないって!」
木「俺がケガしたら、剛、俺のパートはよろしくな」
剛「僕がっ僕がやるよっ」
東京最終日と同じ展開です。
もちろんこのあたりからキム様もバク転やる気はなく、天丼に参加な感じ。
が、もうなんかコーフン状態に入っちゃってるつよポンが止まらなくなっちゃって、僕が僕がってバタバタしはじめ、カトリさんがもういいからって、首根っこ掴んで←ホントにシャツの襟足掴んでた(笑) キム様から引きはがします。
中居さんとカトリさんに止められるつよポン。
何度もカトリさんに首根っこ掴まれて引きはがされるつよポン。
中居さんがドサクサに紛れて、引きはがすタイミングに合わせて、つよポンのベストを掴んで…。
つよポンのベストのボタンが全部とれて床に。
剛「うわーーーーーーーっ、ひでーーー!今、ワザとやったでしょ。ワザとタイミング合わせて!」
ぎゃーぎゃー騒ぐつよポン、笑う中居さん。
ぎゃーぎゃーやってる横で静かに、床に落ちたつよポンのベストのボタンを全部拾ってスタッフに渡すカトリさん。
剛「ひどいよーこれか歌うのにベストのボタンがない。どーすんだよ、これ」
と、わーわー抗議するつよポン。
そんなつよポンの後ろから黙々とスタイリストさんのように、裾が全部外にでたシャツをつよポンのパンツに押し込み、ベストを直し、エリを直し、整えるカトリさん。
これで大丈夫でしょって感じでつよポンから離れるカトリさん。
木「俺らも前はずして歌うから、それでいいだろ?」
やさしいキム様。
剛「あーーーーーーーっ!僕のマイクがないーーーーっ!マイクどこだよーーーっ!!」
マイクがないことに気がつくつよポン。探すつよポン。
もう、胸がきゅーってなってるっぽいカトリさん。
あちこち探すつよポンを見ながら曲紹介する中居さん。
他のメンバー、スタンバイ。
そーっとつよポン立ち位置にマイクを置く中居さん。
探してるうちに振り返ってマイクを見つけるつよポン。
「あーーーーっ!あったーーーーーっ」
しゃがんでマイクを持つつよポン。
暗転。
フツーにこの瞬間を歌い始める。
これ何コントですか(笑)