ユニコーンやら電気グルーヴやら筋肉少女帯やらSMAPやらお芝居やら

タカシ。

やっと見ました。

うおータカシ、かわいいよ、タカシ。

理想のアゴラインに線を描くという荒技でイケメンになってるよ、タカシ(笑)

あのヒゲのラインがきっと理想のラインなんだろうなあ。

あそこからはみ出たアゴ肉を削って、あのラインが自然にでれば、多分かなりイケメンになるんですよ、タカシ。

正直、soljaのあのラップはどうなのよ?と想ってたので、タカシナイスでした。

ここにいるよ←solja側の曲 のほうが好きだったり。

すっかり乙女なエドはるみさんもかわいかった。

確かに熟女が激務ですよね。

突然のめざめらしいのですが、ものすごい転身ですよね。

マナー教室の講師やらMS Officeの公認インストラクターやらされてたらしいのですが、その経験があの芸を産んだ気もします。

あの礼儀に厳しいキム兄が「礼儀はカンペキや」と言うくらいだからスゴイ。

チュートはアウェイな感じ。

でも、エドさんだけだと舞い上がりそうだし、チュートだと浮きまくりそうだし。

がんばった大賞でコケたエドさんにグーしてたお花屋さんに萌えでした。

シンはるみはグーをあまりわかってなかったけど、最後あたりの全員巻き込んでのグーはさすがな感じ。

でも、グー大賞はおじちゃんですよね。

あの至近距離グー。

あんなんされたら腰抜けます(笑)

歌のカトリさんはあやしいカトリさんでした。

ムチムチカトリかっと想ったけど、まあまあそんなこともなく、単にお顔ぱんぱんカトリさんでしたね。

歌は楽しそうだったけど、ABBAのキーに追いついてないスマさんたちがなんとも。

スマステはしんつよ。

カワイイよ、しんつよ。

つよポンに「そこは違うでしょ、アレでしょ」って宣伝に持ってくカトリさんに「しんつよ愛」を感じました。

しっかし、誉め殺しの意味は誰かがちゃんと教えるべきでは。

堤さんがうまくオープニングトークからの天丼にもっていってくれましたが、つよポンに対しての褒め言葉にも「誉め殺し」はないってば…。

堤さん、普段はバリバリの関西弁なんですよね。

確か、キム様が堤さん大好きだったんじゃ。

舞台での堤さんも迫力ありまくりでカッコヨスなんですよ。

ああ、癒されたなあ。

しんつよに癒されました。