ユニコーンやら電気グルーヴやら筋肉少女帯やらSMAPやらお芝居やら

飛び道具のないノジマジック。

って、ただのフェアリーテイルなラブストーリーになっちゃうのか…。

まさかの大団円?展開に驚きのワタクシ。

そして、_/乙(、ン、)_

ねえ、雫は?雫はどうなったの?

菱田さんに「毎晩泣いてた」って言わせといて、それで終わっちゃうの?

お花屋さんはやっぱり誰も選ばなかった、か、雫とお花屋さん、でよかったんじゃ…。

雫はじーちゃんち、父ちゃんちには美桜ちゃんって、それはどうなのかと。

じーちゃんもほのぼの茶の間にやって来るくらいなら、雫は父ちゃんと一緒で週末はじーちゃんとお茶してーでもよかったんじゃないのかと。

はー。

まさかの伏線ほったらかし。

まさかの…超フェアリーテイル展開。

なんかショックであまりスマスマが頭に入ってないですよ。

なんかデカい犬が千鶴ちゃんにイジワル言ってたのしか覚えてない(笑)

父ちゃん、涙目はあんなにカワイイのに、泣けないのね。

ハラハラしちゃいました。

あんなに泣けないのかと。

普段、ああいう風には泣かないのかな。

ボロボロ泣いたの見たのは前ちゃん以来だったんだけど、父ちゃんのボロ泣きはブサイクでした。

雫に真実を告げるところもなんか感極まってるのか訛ってた。

舜との別れの場面は呆れたけどねー。

いやー、あんた母ちゃんだったんかい。

で、舜ちゃん父ちゃんかい(笑)

なら、いっそ父ちゃん待つ母ちゃんでよかったんじゃ…。←またそこに戻る

ちゃんと舜ちゃんからお金借りて帰ってくる理由も作るあたり、案外とソツのない英治。

舜ちゃんに関してはよくわかってるのね。

はー。

自分がものすごく雫と父ちゃん親子にハマってたんだな、と思わされた最終回でした。

とほー。