ユニコーンやら電気グルーヴやら筋肉少女帯やらSMAPやらお芝居やら

キミとボクとのフェアリーテイル。

テレナビで殿下にまで

なんていったって、香取慎吾の心を開いた人間だからね(笑)

と言われる、山本耕史・31歳青年男子。

殿下もキム様も「慎吾が」って言うところをみると、本当に珍しくウチの子がお友達の話を!って感じだったんでしょうか。

SMAP全員と共演したって話をしてましたが、おじちゃんとの話があまり出ないのは、ホントに接点がなかったからだと思うのです。

が、大河後、共演したキム様・アニキ・殿下の3人で唯一話がでないのはアニキ。

よっぽどひっかからなかったんだろうなあ…と。

なんつーか、先生もアプローチしたんだろうけど本当にアニキは不思議な人だったんだろうなあ…と。

すごいなあ、しんつよって(笑)

今回のタイトルはタイトルのまま、そんなメッセージが先生あたりからあの人の携帯に送られてた恐いね、って話を友としてたのです。

ホントにね、なんで?っつーくらいにイロイロ語ってくれるじゃないですか。それも本当に得意げに。

おもしろいなあ。

今回、カトリさんは月刊誌3誌の表紙なんですが、英治さんモードなのかイイ感じですね。

いつものニカっ!がないですね。

あのプリクラ英治さんの笑顔、あれはどうかと思ったんですけど(笑) いやーついに後半戦ですね。

どうなるのかなあ。

テレビ誌のあらすじなんかは読んでないのでワクテカしてるんですが、案外、英治さんの黒英治さんぶりって期待するほど黒くないのか?とも思ったりします。

やさしさが恐い英治さんですが、なにが一番恐かったかって、英治さんがプリクラを眺めてニヤついてるシーンが一番恐かった。なんかわかんないけど恐かった(笑)

この2人の恋愛がせつなくてキューンってきちゃう!

って、ならない自分がちょびっと悲しい。

汚れちまった悲しみに…ってヤツですね(笑)

でも、めずらしくノジマジックにどっぷりハマってワクテカしてます。