近々。
近々、また!で集まりますよ。
と、源さんが副長に言われたらしい。
うむ。
ということは、局長のスケジュールがどーにかなったのか(笑)
なんだかんだで、あちこちで!で共演した人と共演になってる局長。
他の出演者のみなさんもあちこちで再会。
それだけ、総動員したってことですよね。
そう思うと、すっごい豪華だったんだなあ。<!
舞妓Haaaan!!!でクドカンすげーって思ったんですけど、そういや、カトさんはクドカンに刺されて死んじゃったことがありますよね。
覚えてるんだろうか…。←覚えてなさげ
芝居するクドカンで一番好きなのは最近のですが、嫌われ松子のときの小説家役。
あの最期の表情、とても印象的で大好きでした。
クドカンに刺された播磨様ですが、テレビドラマのほうが好き。
カトさんが若くて、その若さがよかったってのもありますが、お話自体もテレビのほうがしんみりしてましたよね。
若い頃のカトさんはまだまだ得体がしれなくて色がついてなくて、だからこそできた役が多かった気が。
今はというと、どうしても色がついちゃっててどんな役も…って感じじゃないかなあ。
だから、いっそ主演じゃなくて脇…って思っちゃうんでしょうかね。
ここんとこ、うっかり女装づいてるから、そんな役もどうよ?とか思ってしまいます(笑)