なんとなく。
HDDレコ整理をしてて、カレーをRに。
3話を1枚にしようかと思ったんですが、結構圧縮されちゃいそうだったので、WSなどを入れて、1話2話を1枚に。
狭心症の支店長が死んじゃって、狭心症だって知ってたのに預金獲得のハッパをかけたパパンがその葬儀で部下たちに語るのをジッと見てる銀ちゃん。
このシーンみてるとふと鴨さん死んじゃって「この死を〜」とか語ってる勝っちゃんを思い出しました。
ヤマカト脳になってるんで、なんでも組!かい!って感じですが(笑)
いつの時代にもこういうことってあるよなあとかって。
編集してる最中にアンチエイジングを題材にした番組をやっていました。
いい年齢の重ね方をしてて長生きしてるおじいさんが出てきたかと思えば、ボトックスでシワ取りしたりして、若さを保ってるオバさんも出てきて、様々でした。
死して尚、生き返りを信じて死体を冷凍保存してる人たちもいました。
まー自分も女性なのでシワとか毛穴とか気になって手入れとかするわけですが、そこまではしたくないなあ…って思ったりするのですが、人によって「そこまで」の線引きは違うだろうしなんつーか、ちょっと複雑な気持。
若さにしがみつくよりはいい歳の重ね方したいっつー感じ。
そっちのほうが難しいんでしょうけど。できれば(笑)
その努力はしたいなあ。
テレビで役者さんとかタレントさんとか見ててもそう思うワケですよ。
歳取ってからいい感じになってきた人と、ああ…って人と。
カトさんヲタとしては、カトさんにはいい感じで歳を重ねてもらって、いい感じで枯れて欲しいなあ。
枯れるって言い方もあれですけど、寺尾聰さんとかああいう。
まだ30なのに枯れるもないですけど。
ウチに秘めたるギラギラな役。そういうのいいな。
人やさの前ちゃんも結構、ウチに秘めたるギラギラでしたよね。
尖ってるハズなのに笑ってました。結構屈折した感じ。
忠志は…そんなに尖ってなかったし、トロロンは莫迦だった。
局長は後半のギラギラがよかった。
もうすっかり悟り切って、世の流れとか戦局とかわかってて、勝さんとの対峙のときとか有馬との対峙のときとかギラギラはあるんだけど、抑えた感じが好きでした。
猿はウッキーって全開だけど、あれはあれで結構世の中わかってたとこもあったですよねえ。
放映当時より再放送のほうが心安らかに見れておもしろかったです(笑)
猿映画終わって、なんかやるのかな。どうなのかな。
ああ、おじちゃんのタイヤ×2週とキム様のケイタイのCMカッコイイ。
いいなあ。
02/04
※イラストレーターさんのレビューはネットで見ました。名前でぐぐったら出てきました。見たことあるイラストでしたよ。この映画がスゴイ!とかに描かれてるのかも。
キャラ系はどうでしょうね、出来る人貴重だと思うんですが。きりひとは犬化してますが、悪ではないんですよね。その辺いいかも。ただ差別とかそういう題材が含まれてると映像にしにくいでしょうけれど。
※ワカゾーでギラギラした役できそうな年ごろにママやってたりしたのでアレですけど、歳重ねたからこその役もあるわけで、つか、そっちのほうが多いと思うし、やりがいありそう。何が来るかわかんないですけど(笑)
自身はよかったですねえ。可愛かったですねえ。どろろで打ち抜かれて買っちゃいました。カンヌの浜辺もいいですね。メンノンはどんなのかなあ。
※スマステ、今回のスーツが薄手の生地でトキトキしたのはワタクシだけ?
浮腫んでるときとそーでないときの差が激しすぎで、この浮腫んでるのがなくなるだけでもいろんな幅が広がりそうな気がするんですが、どうでしょう。
延長戦、それでも見たい、延長戦なのですよ_| ̄|○