ユニコーンやら電気グルーヴやら筋肉少女帯やらSMAPやらお芝居やら

ただいまー。

昨日帰ってきたのですが、いやー、そしたらセイリツウが_| ̄|○

コウダさんとカトリさん、いい感じでカッコよかったですよ。

コウダさんの超音波あおり声はちょっと参りましたが、なんつーか、いい感じでエロさがなくカッコよさが残ってて、あのPVの2人のダンスを生で見れたのと、コウダさん迎え入れるためのダンス(笑)があったとことか、なかなかおトクでした。

あと、ワタクシにとってのサプライズはコウダさんソロパートの最後の方のコーラスがカトリさんの裏声だったことでしょーか。うまーくハモっててビックリ。

あれ、アナタの声でしたか!っつー(笑)

最後は2人で肩組み合って滝の中へ。←コウダさんは手を肩に、カトリさんは手を背中に回してました

なんだかんだで、フツーにサプライズで去って行った模様。

モアイはコウダさんで力尽きたのかイキナリ歌詞すっとばし。

いつのようにすっごい思わせぶりな思いつめ顔だったのに、ヤベ…っていう顔に。

後ろでキム様笑ってるし、歌詞カードあるのに追っかけること放棄してるし。

おかげで28日のモアイはずっと思わせぶりな微笑みバージョンでワタクシ軽く容易くタマシイ持ってかれ(笑)

今までの中で一番やられたモアイだったかも。

28日はカトリさんの歌声がワタクシのツボにヒットする歌声でした。

このツアーでは9月9日の国立のときがそーだったのですが、これで2回目。

どこがどう違うのよ?と言われるとビミョーなのですが、妙に力んで声を低くもってかないって感じ…伝わるでしょうか。

高いまっすぐな声のままで歌ってたので聞きやすかったんですよ。

そのせいか、9月9日の国立の△は始めて感動したんです。

なんかスゴくよかった。じわっときた。

大阪からの電動自転車のお陰かおじちゃん調子よさそうです。

肋骨はもうコルセットもなくて完治な模様。

KANSHAしてのツートップリフターも復活してました。

ただ、左を庇うために右足にきてるみたい。

それだけが心配。

介護はありがとうのときだけありました。カトリさんの肩に捕まって、カトリさんはおじちゃんの腰支えての階段登り。

でもなんとなく、登りより降りのほうが介護必要な気がするんですが…、そーですか、介護のときはワタクシたちに顔は見せてくれないですか(笑)

あー、まだまだ細々ツボがあったなぁ。

カトリさんバクステでけつまづき、危うく足ひねりそうに…とか。ピョンピョン飛跳ね殿下とか、バリ燃えアニキ燃えすぎとか(笑)

また後ほどまとめてみます。

9/27

※コウダさんと2人で並ぶと慎吾デカ…って感じでした。カッコよかったですよ。なんつーんでしょう、ダンサーに徹した慎吾っつーか。あまりエロさがなかったのがかえってよかったですね。

イラネーヤダーの声が多かったようですが、フツーにサプライズでフツーに去ってきました。SMAPとコラボだったらもっと大々的にネタにされたかもですが、ゆーてもカトリシンゴとコラボなんでそーでもなかったのかも。←ゴメン、カトリさん(笑)