夏の日。
というタイトルでアンソロ原稿を発送。
ふー。
なんか当初の構想からすると、とっちらかった内容になったかもしれません。
久々に書いた…ということもありますが、自分の中でいままで書いてきた話と整合性を取ろうとしてしまったのが原因かと。
完全に自分のワガママなのですが、自分が書く勝っちゃんも鴨もキャラとしては1本通って欲しかったんですね…。
はうー。
あとね、すげーメンツだったんでキバりすぎたっつーのもあります。
ヒッキーサイト、初他流試合みたいな。
その方と同じ紙上に載っちゃうんですか!ウチ!みたいな。
勝っちゃんが、うっかり、中の人のお話を書くときのキャラになっちゃってます。
父性より母性な感じ。
セリザワさんにはなんとなくそんな感じ。なんつーんだろう、どうにもならないセリザワさんをどうにかしたいけど、どーしたらいいんだろう…みたいな。
夏の話です。
こういう勝っちゃんも見たかったなあっていう、そんな願いも込めつつ。
で、送らなかったプラン1。
クマ太郎先生、セリザワさんの夢でうなされるの巻も製作中。
南の大地で見聞きしたこともしばしお待ちを。
現在整理中であります。
ああ、アンソロ。
どんなステキ瓦受が。
ホント、そうそうたるメンツの中に瓦屋…でございます。
はうー_| ̄|○