ユニコーンやら電気グルーヴやら筋肉少女帯やらSMAPやらお芝居やら

いい夢みたわ。

どうやら局長前のリ話はガセっぽい。

ああでも、いい夢みれたわ。ステキな妄想がモクモクできたわ。←お花畑満開

だって、ホントにやってそうなんですもの。

楽屋にだけ来て帰っちゃったり。

んじゃ打ち上げ来たらいいのに!って誘えば、自分は直接関わってない仕事だから…つって断ったりして、結局気になって、副長が夜中3次会くらいの時間に会いに来ちゃったりして。

実のところ、局長はそれを待ちかまえてたりして。

 

ね、幸せになれるでしょ、ガセなのに(笑)←幸せすぎ

 

一昨日、芝居を見て演じることについてふと考えてみました。

局長の中の人はテレビな人なワケですが、テレビはテレビの戦い方ややりがいがあるのかな。どうなのかな。

映画は映画で…なんですが、ちょっと風潮として、映画・舞台>テレビって図式もあったりで…。それでもテレビをフィールドとしてる人にはそれはそれでプライドがあるよなーと思ったり。

 

職業に貴賎なしとはよく言ったもので、きっとそれぞれにそれぞれのプライドがあるよなーなんて思った一夜でした。←オオゲサ?

 

過去に自分は局長の忍者仕事が決まったときにネットで「忍者なんか」って書かれてるのを見て、ムカっぱら立てたことがあったのです。

「なんか」ってどうよ?って。見る前から「なんか」発言が多くて、読まなきゃいいのにプチムカってました。←負け犬

個人の仕事でなく、原作者が居て、脚本家が居て、監督が居て、現場の人が居て、その人たちが動く仕事に関して見る前に「なんか」って何よ?っつーね。

だいたい「忍者なんか」って、原作者に失礼じゃないですか。

そりゃ、完成したものがダッメダメだったらそれはそれで個人的見解として文句言ってもいいかもしれんですよ。金出して見に行ってるわけだから。

あー、思い出して熱くなってますけど(笑)

あれは作る人に対して失礼極まりない発言だと思ったなあ。

以後、人のフリみて我がフリ直せ。

文句は見てから。とあらためて誓いました。

 

なんて、何故か熱く語ってますが…。

たまーに熱くなるんですよ。たまーに(笑)←ピンポイントで熱くなるツボがあるらしい

 

 

※焼きそばパンは名シーンですよね。じわぁってにじみ出る涙。あの捨て犬オーラ。忠志は素晴らしかったですよ。ワタシゃビデオも買いましたよ(笑)

ケイタイにはまだダルマがついてますよ!いつでも語れますよ!

カモーンレッツトーク

※オジョーさんの役がいいですね。ホントいいですね、あの設定。アレが監督のオジョーさん観なんですかね。つか、現場で言葉は交わせたんだろうか…。

WSチェックしたら、オジョーさん、一言だけ拾えました(笑)←挨拶くらい全部流して欲しかった_| ̄|○

※忠志と網干。蛇に睨まれた蛙っつーか。萌えましたね。あのまま拉致られるんじゃないかと思いましたね。「あの弁護士はニセモノですって言え!」って、虐められるかと…←莫迦

※よみうりでは…_| ̄|○ そんなにシンツヨがイヤなのかってくらいにサッパリなのです。ううう。