ユニコーンやら電気グルーヴやら筋肉少女帯やらSMAPやらお芝居やら

ユニコーン@関ジャムを鬼リピしながら書いてみた

ABEDONちゃんの集中力と瞬発力と爆発力がいかんなく発揮されてた即興曲作り。

奥田さんが当たり前のように、あべどんちゃんのサポートにまわって、基本並走。

たまに誘導。たまに制御。きっと逆な立場のときもあるんだろうな…。

それにしても、あべどんちゃんの曲の作り方の「まず休んで…」

まさかこれが壮大な前フリになるとは。終わった頃にはみんな「そら休むわ」と思ったはずw

たまごゴハンでシンクロする奥田さんとあべどんちゃん

たまゴゴ→午後から→午後から朝ごはん→のみすぎた

白身がないからキミだけっていう川西さんのセンスがめっちゃ素敵。

奥田さんのハーン(ひでき)推し

ハーン!!ひでき

たまたま♡なEBIさんのナチュラルボーン下ネタw

たまたま♡

たまたま♡照

そして、かきまZ!! w

集中して没頭してるようでいてちゃんと周りの言葉もインプットされてて、ホワイトボードにプロトタイプ歌詞が完成。メロディー作成に。

ホワイトボードを翔やんと村上くんが運んでくれてはる…。

いきなりすぐに、午後からごはーんって歌い出すあべどんちゃん

ごごからごはーん

今からごはーん まだコハーン?

ここで別荘地?って言えちゃうEBIさんの懐の深さw

まだ湖畔

別荘地?

納得できなくて己の世界に入るあべどんちゃん。←張り付いてくれはったカメラマンさんGJ!

納得できないあべどん師匠

一緒にサビ前を考える面々。

完全に自分の中で鳴ってる音に没頭中のあべどんちゃん

そして、ついに降りてきたあべどんちゃん

ハーン!ハーン!ハーン!ハーン!!

かきまZ!連呼のときもそうだったけど、この人全身で歌うのね。

ハーン!ハーン!ハーン!に取り憑かれたあべどんちゃんに奥田さんが「だから、ハーンはなんの音なの?」って聞いた時、村上くんか安田くんが「Gです」って答えてて頼もしかった。

ハーンハーンは何の音よ

なぜ、飯ごう炊さんに行ってしまったのか…w

奥田さん、超笑顔だなw

飯ごう炊さん…

飯ごう炊さん…ぇ…

ブルーハーツみたいに…って言った瞬間の奥田さんのキタコレ!な顔。

すでに手はアルペジオだしw

ブルーハーツみたいにさあ

あべどんちゃんのニュアンスをちゃんと酌んで、川西さんにドラムの指示する奥田さんからの、間奏からノリノリで奥田さんのギターについて行って走り出す電大組。

聞いちゃってるあべどんちゃん

よかったよ、ユニコーンなプロデューサーあべどんちゃんwww

迷子になって、戻りどころを奥田さんに確認するのもツボでした。

で GO(五回目)この足⊂⌒~⊃。Д。)⊃

でGO!(5回目)

阿部さんをおもしろがる川西さんのこの顔が超好きなのだった。

こうね?って言って肯定してくれてやってくれるの。

阿部がおもしろくてしょうがない川西さん

あげく、タイトルは人に募るあべどんちゃん

翔やんのおかげで「かきまZ」復活。

戻ってきましたよ!EBIさん!っていう村上くんありがとうw

ハンドマイクぶんぶんぶん回してる阿部さん見て笑ってるふるちんに萌えってなりました。

このときのマイクのヘッドをガシっと掴むあべどんちゃんカッコいいし。

ひとくちでのんだ

ここまでガッツリ静と動の狭間のあべどんちゃんがテレビで拝めるとは思わなかったです!

本当に感謝しかない!

止まったら見守る、動き出したらついてく、走り出しすぎて迷子にならないようにサポートする周りの面々。

こういう瞬発力系はあべどんちゃん仕事なんでしょうか。創ってる過程での行動も含めて魅せるじゃないですか!←病

サビができたときの何かに操られてるかのような動きとか。

見てておもしろい。本人めっちゃマジメに真摯なんだけど、音楽以外はなんかもうどうでもいいっていうか忘れてるというかw

ただただ音楽に向きあうあべどんちゃん

でも、きっと収録時間のことは忘れていないあべどんちゃん

そこは気にするな、なんとかなると思ってるであろう奥田さん。

めずらしく詞が先だったけど、音で言葉選んでて、メロディも同時進行してて。

この間出たラジオで奥田さんが他人に歌詞を書かれたくないっていうのも、同じように同時に譜割り(リズム)ができてるからなんでしょうか。

曲作りするときはまず休むっちゅー阿部さんと、言い方は違えど同じ課程な奥田さんがよかったw

「僕は一回反対したんです」というABEDONちゃん。これ結構マジで反対したと思うんですよ。

ユニコーンてブランドがあってそれに見合ったクオリティの曲を果たして収録時間中にできるのか…はマジメに考えたんじゃないかと。まあやってみようって奥田さんあたりが言ったのかなあ。

DVDでメイキングではリズム録りからだし、歌詞は書いてきたので歌入れして手直しするところからだし、イチからの創作過程を見れたのはむちゃくちゃ貴重でしたね。

あ、あべどんちゃんのREC ALIVEでちょっとあったか…。あのときはソファーでゴロゴロしてたw

頭に降りてくるのに任せてどんどん突き進むあべどんちゃんとか、そんな阿部電波をキャッチして通訳して、みなに広める奥田さんとか、2人を見てわかりやすく整理し始める川西さんとか…カットされてるのかどうかはわからないけど、特に指示はされてないだろうにちゃんと阿部節なベースラインと飛び道具を全うするEBIさんとか。手島さんもギターソロちゃんとやってるもんなあ…。

音楽作るの楽しいよ!って感じのメイキング。でも、楽しく音楽作るためにはそれなりの努力と技術が必要よとも言ってるようなメイキングでした。

やーホントに関ジャムのスタッフさん、エイトの面々と塚地さん、ふるちん、なつめさん、そして、トークセッションをガッツリひっぱってくれはった翔やんありがとう!

ありがとーーーーーー!!! ←barn風味で

おちついて見れたエコーと変則のWAO!

すばるくんがボーカルとるから割り振り変えてまさかの奥田さんのサビ!

輝く波はでギター振ってるあべどんちゃん

ギターが安田くんを含めて4人になってたんだけど、この安田くんが弾くリフがとても印象的でよかった。

エイトの面々が音楽好きで自分たちもやるから、おっさんたちのやってることに共感というか興味というか楽しんでくれてはるのが感じれてよかった。

今年はオトナに!といい関ジャムといい素敵番組に恵まれて幸せです。