ユニコーンやら電気グルーヴやら筋肉少女帯やらSMAPやらお芝居やら

プロフェッショナル〜仕事の流儀〜

http://www.nhk.or.jp/professional/2011/1010/index.html

SMAPのプロフェッショナル〜仕事の流儀〜をみた。

想像以上に慎吾がプロデューサースタンスだった。タイーホ×2、森くん脱退など知りたいところもザクっと切り込んでくれた。

森くんについての慎吾のコメントがなかったのは撮らなかったのか撮ったけど使えなかったのか…。

おじちゃんの努力すれば「成功は保証されてないけど、成長は保証されてる」って言葉と、たっきゅんのプロフェッショナルとは「前線にいる人。最前線にいる人」っていうのがココロに残った。風当たりキツイけどねえ〜って笑うたっきゅんがもうなんとも!

慎吾があまりにも満身創痍なんでビックリ。

そして、場を和ませる役はつよぽんなのね。だんだとそれぞれの役割が変化してったのかなあ。

なんかもうイロイロ見どころ満載でもう一回みたいのに「手ぶらでいいのに」がおもしろくてwww

ありがとう!NHKさん!!\(^o^)/

世界に一つだけの花(中国語バージョン訳) : 宋文洲のメルマガの読者広場

今日のプロフェッショナルはSMAPの北京公演を軸にまとめてた。

友が中国語版の世界に一つだけの花は中国語訳は原曲からちょっと違う意訳になってるんだって!とこのプログを教えてもらう。

こっちのほうがマッキーが伝えたかった意味がストレートに伝えられてるかもしれないなあ。でも、あえてストレートに歌詞を書かずに感じて欲しかったんだろうと思うし、それが日本的というか日本語のキレイさのような気もする。

それを勝手にがんばらなくてもアナタはアナタってどっかの誰かが都合のいい歌にしちゃってガッカリした。

この間の堂本兄弟で怒ってたもん、マッキー。「1番になろうとがんばりすぎてる人に、でも、アナタの代わりはなくて、アナタはアナタだけなんですよってことは忘れないで」って歌ですよ!負けた!悔しい!ってキモチは学ばないとダメですよ!1番になんかならなくてもいいんだよ!とは歌ってない!って。

実はシングルを持ってないのです、花は。

アルバムバージョンをこよなく愛してるのです。アレンジも譜割りもアルバムバージョンが好き。

「No.1にならなくてもいい もともと特別なOnly one」は最後にサラっと言うからこそいいと思うのです。

まあ、それは好みの問題か…。