ユニコーンやら電気グルーヴやら筋肉少女帯やらSMAPやらお芝居やら

NANO-MUGEN FES.2009 07/20

FARRAH

サカナクション

アジカン主催のNANO-MUGEN FES.2009の2日目に行ってきました。

出演アーティストは…。

FARRAH

サカナクション

NADA SURF

THE YOUNG PUNX!

ユニコーン

BEN FOLDS

スピッツ

HARD-FI

ASIAN KUNG-FU GENERATION

もう、どのアーティストもハズレなく、スタンドからでしたが、全部見ました。

楽しかった。

最近、音楽の新規開拓ってあまりやってなくて、とんとバンド事情には詳しくなかったんですが、素晴しいですね。ホント素晴しい。

多分、19日のほうが最近のバンドの人らだったんだろうと思うんですが、アダルトチームwにはこのくらいの配分がよかったです。

サカナクション、MCはすんごいアガりまくりで何度も何度もナノムゲンに…ナノムゲンに…ってなってたけど、演奏は圧巻。イイ感じで電子音とバンドの音が交じり合ってて、カッコよかった。

洋楽は邦楽以上にさっぱりだったけど、FARRAHからの2人もスゴイネ!スゴイネ!言いながらイイ感じ。

NADA SURFはすんごいカッコいい3ピースバンドだったし、THE YOUNG PUNX!はUK!って感じの音でした。

一緒に行った友がBEN FOLDSのファンで、BEN FOLDS5から好きならしく、イロイロ教えてくれました。BEN FOLDSもステキでした。つか、ホントにピアノが打楽器w

客席に合唱させたり、自由な感じ。

HARD-FIはFuck!とか煽ってたんだけど、ちょっと伝わってなかったなあ。でも、曲は超カッコよくて、反対サイドのスタンドだったんだけど、盛り上がりました。

きっとこれだけの洋楽のバンドの方々をいっぺんに見れるってスゴイことなんだと思うんですよ。

どの人もお客さんを巻き込むのが上手かったなあ。

スピッツはとってもバンドバンドした音でやってくれました。

チェリーとかきちゃうとね、もう、うわーーー!って感じで(笑)

一度もライブは見たことなかったのですが、ウワサでライブの音はとってもバンドバンドしてると聞いてたので楽しみにしてたんですが、もう大満足。音も超いいし。

よかったです。ホント。

さすが、音よし、お客よし、伊地知きよし(笑)

海外のアーティストと交渉できるなんてすごいよ!というMC。呼んでもられないのかなって思ってたら呼んでもらえたのでうれしかったです。iPodで聞いてるNADA SURFを生で聞けるなんてうれしかった、とマサムネさん。

おかわりなく(笑)

アジカンのライブはSSTVでやってたのを見てたりしたのですが、生でみるのは始めて。

お客さんがノリノリでみんなで掛け声だったりジャンプだったり、めっちゃ楽しそう。

ヨカッタ。曲と曲名が全然結びつかない不届きものなのですが、それでも、一緒にノリノリで盛り上がった。

後藤さんという人は音楽に対してとっても真摯に向き合う人なんだなあと思いました。

ユニコーンのセットリストは以下のとおり。

ひまわり

服部

BLACK TIGER

自転車泥棒

すばらしい日々

WAO!

ヒゲとボイン

HELLO

いやもう、服部。なにはともあれ服部。

ステキすぎ。

でも、残念なことに音が悪かったです。テッシー側の3階スタンド上段だったこともあるんでしょうが、音が全然広がってこなかった。

もともと他のバンドと比べて、そんなに響く感じじゃなくて、デッドぎみなユニコーンの音ですが、是は何かの挑戦?っていうくらいに超デッド。

ひまわりもHELLOもツアーで聞いた広がりとか迫力がなかったので、そこが残念。

他のバンドの音はガンガン来てたから、調整失敗?

正面にしか音が向いてない感じで、テッシーギターと川西さんドラムが聞こえづらく、妙にキーボードの音が浮き気味になっちゃってて、ホント残念。

あと、民生さんの声がイマイチ出てなくて残念。

マイクの不調か?!と思ったけど、WAO!では普通に阿部さんの声が通ってたから、本人の不調だったのかしら。

服部で持ち直した感じだったけど、ひまわりは音と歌ともになんか残念。

ともあれ、服部。ともあれ、自転車泥棒。

やっぱり大好き。

ステキなダーティフォーティでした。

「こんな大きな会場でやるのは初めてで…」とか言いながら「呼んで頂いてありがとうございました。使命を全うして…去ります」という民生さん。

ヒゲボに行こうとしたら、テッシー!!!って掛け声に、えーテッシーさんです、EBIー、阿部義晴ー、@#%^$ー、で、多分、川西さんが、奥田民生ーってとってつけたようにメンバー紹介を。

スタンドではWAO!が盛り上がってた気がします。やっぱり最近の曲でテレビに出てたからかしら。すばらしい日々でも歓声が。ちょいアウェイ気味なスタンドだったんでうれしかったです(笑)

あっという間の8曲でしたが、聞けてヨカッタ。音がもうちょっと抜けてればもっとヨカッタ。

という感じでした。

阿部さんは淡々と弾いてたんですが、ツアーとちょっと機材が変わってて、赤いシンセが登場。

それにともなって、ボコーダー用のマイクも多分通称ガイコツマイクのREXER M-150Gでした。

このマイクが大当たりで、引き寄せるときの阿部さんがとってもイイ感じだったんですよ。

大きめのマイクを掴んで口元に引き寄せる感じがねー、ホントにツボでした(笑)

前半はあまりモニタに映ってなかったんですが、WAO!以降は結構、阿部さん側カメラの映像が増えて、手元がたくさん映ってました。

前日壊れたというローズはどうなったんだろう。エレピというよりはオルガンっぽい音が多かった気が。単に気かな。

ツアーと比べると、ヒゲボのシンセがとってもシンセシンセした音になってて、個人的にはそっちのほうが好みでした。今後この機材でいくのかしら。

衣装は半袖のツナギ。見た目涼しそうだけど、野外だとどうなのかなあ。

阿部さんは1人だけインナーのTシャツなしでした。ツアーでもすぐに脱いじゃってたから、基本暑がりなのかしら。Tシャツなしで前ボタン3つくらい開けてるから、胸元太っ腹でした(笑)

WAO!のボーカルがかなり朗々とイイ声でした。

なんだか贅沢な夏フェスでしたよ。ヨカッタ。

食べ物の値段が高いこと以外はヨカッタ。

阿部さんはBEN FOLDS見たのかなあ。あのピアノプレイ、だーーーっとアドリブでセッションしてみて欲しいなあ。そういうの好きそう。そのときだけの音っていうの。

カトゥーンネットワークの阿部さんの紹介写真があまりにも爽やかです。ステキです(笑)

http://www.cartoon.co.jp/cn_programs/view/00293

まだ地デジがやってきてない地区なのね…。