ユニコーンやら電気グルーヴやら筋肉少女帯やらSMAPやらお芝居やら

キミトデカケタ。

あまりにもユニコーンで舞い上がってるので、カテゴリを作ってみました。

我ながら、本当にあのおっさんたちが大好きらしいです。

だって、楽しそうなんだもん。おっさんのクセにきゃっきゃしてるんですもん。

EBIブログにも手島ブログにもツアーの様子が載ってるんですが、移動するおっさんたち、メシ食うおっさんたち、演奏するおっさんたち、どれもこれも楽しそう。

こんなにずっといるのに、おっさんたち、カラオケ行ったり飲み会したり、どうしちゃったんでしょうか。

でも、そんな写真を見て、にやにやにやにやにやしてる自分が一番「どうしちゃったんだろう」って感じです(笑)

タイトルがなんでキミトデカケタかっていうと、今朝 iPodで、働く男の次にキミトデカケタが流れて、最初の水の音とか尺八っぽい音とか、結構カブってる音源が多かったので、働く男の音源使ってキミトデカケタをやってみたのかなあと漠然と思っただけなのです。

エチカのカトリさん可愛かった。

タモさんだし、アマノッチだし、ゆーかだし、イイ感じで緩さを発揮してた感じ。

アマノッチが拾ってくれるから。

「フタがしまんないんだよーぅ」のつよポンも微笑ましい。

単になんか挟まってるだけなんじゃ…って気がしますが。

確か、MacBookPro…いや、MacBookなのかしら。白なのか銀なのか。

黒部の親方は末期の勝っちゃんくらいの貫録と迫力があればいいなあって思ってるんですが、スポットを見てると、末期までは行かない感じ。

ドスの効いた怒鳴り声と言えば「お手前がたは一体何をしたーーーー!!!」がワタシの中では最高賞なんですが、あれには行ってなかった。

どんな感じになるのかなあ。ああ、楽しみ。

そして、笹島さんって人はすんごい人だったんだなあ。

六甲トンネルまで掘ってたとは!

確かあそこも花崗岩質で岩盤はモロいはずなんだけど…。

ホントにすごいなあ。