ユニコーンやら電気グルーヴやら筋肉少女帯やらSMAPやらお芝居やら

好きにやっちゃってー。

ここんとこ、ここはキム様ファンのブログですか?っていうくらいキム様でゴメンなさい。

いや、ギャッツビーの新しいCMが始まったんですよ。で、そこでコインマジックをやってるんですね。

これがキム様のアドリブだったんですけど、先生の宴会芸のヤツなんですよ。

ううむ、本当に影響大なのか、先生。

ここで興味深いのは、キム様は最終的には「しつこいよ!」って言われるくらいに影響受けた人の話とか、大好き!な気持ちとか、そういうのをアピールする人なんだけど、カトさんはそーじゃないんだなってトコロ。

ナビでキム様がカトさんが手品したりなんかイロイロやってるの見て、影響受けたんだろうなあって思ってたって言ってて、なーんかねえ、カトさんってめんどくさい人だ(笑)

でも、ここでツンデレでめんどくさいからこそ、先生が追い続けてるのかもしれない…と思うと、2人まとめて面倒くさくてウザいなーって思うのだった。

心のアニキ認定されたキム様とのつきあいってのは、つきあいかたとして、相手チョイ上ソンケーな感じってのがあると思うんだけど、カトさんに対してのつきあいってのは、先生の中ではどういう…。ど…。

やっぱり、なんかちょっとやっちゃった?

スの他メンとの接点はあっても、もう直接一緒の仕事とかはない状態なのに舞台を見に行くっていうのも、なんだスゴイなあ…って思うし、あげく、出待ち←つか見送られ? まで居て帰るっつーのもなんかビックリだったし。

なんなんだろう、うーむ、なんなんだろう。

友がヘドを見に行って、そりゃもう素晴しい美脚と美尻だったわよ!とメールをくれました。

楽しみ。

物語の中のヘドはなんつーか、こう翻弄というか闘うというかもがくというか、そんなイメージがあるんだけど、孤高のロッカーをどんな風に演じてるのか楽しみ。

そんな友は大のママ好きなんだけど、2人して「思えばママってスゴいよね」とメールのしあい。

なんだろう、ママはフツーにママで、まわりもママとしか言いようがないくらいママで、大活躍の当時は本当に「あーシンゴくんだー」って感じじゃなくて「あーママだー」だったんですよね。

WSにゲストで出てるときも、Mステ出てるときも、POP JAM出てるときも。

チョナンでがんばれ王子のレコーディングをやってるママ映像があって、ホントにママなのです。ずっとママ。

ママがゲストでレコーディングしてました。

ワタクシ、この映像がとっても好きで、何回も何回も見てしまうのですが、ホントにね、可愛いっつーかなんつーか、ちゃんとママとして存在してるのがスゴイというか…。

って、何、ママを熱く語っているのか。

つらつらと語るついでに、もひとつキム様語り。

今でてるMyo☆のざまをみろ、マスコミについて語るキム様なんですが、とても感慨深いです。キム様大人になった…っつーか、いい意味で丸くなったっつーか。

若い頃のキム様って、マスコミって敵!くらいな勢いだったと思うのですが、今回の連載では、実は地続きで繋がっていて、道で隔てたれていて、その横断歩道渡ってり、歩道橋渡ったりして、向こうに行ったりしてる、つってたのですよ。

例によってポエんでて難しいんですが(笑) 要はキム様の中で「共存」って意識が生まれたのかなって感じ。

渡れないくらい断絶してるときもあるんだけど、ときどき渡って向こうに行ったりもするって感じ。

なんかねー。はー、キム様…って想いました。

カレーとスマステはまだ見てないのですが、どんななのか楽しみ。