君の顔が好きだ。
ワタクシ、カトさんの何が好き?って言われると、まず、顔って言います。
あの顔大好き。
カッコイーって感じじゃないんだけど、大好き。
しかも、イカつくなったときがサイコー。
ビバ!鬼畜面!
ちょっと痩せて、目がギョロついてきて、デコ出しで眉骨がでっぱってたり、額が筋張ってたりし始めると、ウハウハです。
シベリアンハスキーが笑ったみたいな顔とか、黙ってると怖い顔とか、も、大好きなのです。
前髪スキーな方が多い中、少数派な黒髪短髪スキーなのです。
タダシとかタダシとかタダシとか。
あ、でも、カンザキスキー。
メガネっこにも弱いです。←結局、どれでも好きなんじゃ?
タダシスキー、カンザキスキー、ヒルテツスキー。
この3つは3大スキー(笑)
黒縁でも銀縁でもメガネなカトさんはステキですよね。
モノによってはヲタク度が増してサイコーです。
一度、ネットで何故かカトさんが性同一障害者の役をやるってウワサが出て、トキトキしたものですが、あの人、ごっついヲタクな危ない役をやってもステキだと思うのです。
気持ち悪くて。
極悪っつーよりは気持ち悪い系でヒトツ。←サノ史郎さん系で(笑)
次の猿は気持ち悪い系じゃないけど、どういう話になるんでしょ。
どこから始まるのかしら。そして、どこで終わるのかしら。
途中に妖怪ゲストとして、ヤマモト先生とかサカイさんとか出ないかしら。
サカイさんなんかすっごい妖怪っぽいんですけど。いや、妖怪に騙されてる役とか似合いそうなんですけど。
接点ありそーで、仕事で接点ないですよねえ。
残念。
ヤマモト先生の舞台、見に行ったのかしら。
どうなのかしら。
※顔ですかねえ。確かにそこまで見つめ続けなくてもっつーくらいに、ずっとずっと見てましたよね。寝てるっつーのに寝顔を見つめてましたよね。んで、起きたカトさんがハッって気づいてビックリするとニヤって笑うんですよね。←ムチャクチャ具体的な例 顔かあ。顔かもなあ(笑)
※中の人の話は辺境アップになっちゃいますが、なんかねー、モヤモヤっと浮かんでくるんですよ。
※いや、ああ見えて秘密主義なんじゃないかと思うのですよ。カトさんの性格を案外しっかり把握してるっぽいんで、カトさんネタはあまり人には話さないと思うのです。だから、話したくってしょーがなくて、!現場に居た人たちに「聞きたい?聞きたい?」って誘い受しそうなのです。でも、タカコさんはカトさんと共演したことあるから、そのときの話とか聞いてそう。んで、その話への相づちが明らかにおかしかったらおもしろいなあ。そして、コサカイさんに「彼女じゃないんだから」って言われるの(笑)←莫迦
※なにゆえにあんなにハマったんでしょうかね。中の人話を書くときにふと考えてしまうのです。何故?って ←他に悩みはないのか!<自分