ステディ。
タカコちゃんがカツンの子とフライデイされたらしい。
ををっ。
ということで、友に「そーいえばヤマモト先生の浮いたウワサをここんとこ聞かなくて心配です。1作品に1人くらいなイメージがあったのにー」←かなりヤマモト先生のことを曲解してる風味 とメールしてみたら「デカいステディがいるからよー」と帰ってきました。
そうか、そうなのか?!
あんなデカくて面倒くさいのがステディになってしまうのか?!
面倒くさいところがよかったんだろうか。
案外ろまんちなとこもよかったんだろうか。
でもって、デカいクセに乙女だったり、妙に醒めたとこがあったりしたのがよかったんだろうか。
ホントにいまだに謎。
不思議だなあ。
負けず嫌いなヤマモト先生。
もし、カトさんとウマが合わなかったらどうだったんだろう。
とか、ふと考えてしまいます。
ウマが合わなくてもきっと現場の雰囲気をよくしよーとしたりするのだろうと思うのだけど、きっとあのよくわからない現場の雰囲気とかはできなかったろーと思うし、もしかしたら、続編をやろう!なんてなかったかもしれない。
話だけ聞いてりゃ、初期のカトさんはひっどい反応してたし、ひっどい態度だと思う。
それでも、なんであそこまで引っ張り出そうと思ったんだろう。
ブチ切れて、じゃあいいです、って言えたと思うのだ。
それでも、多分、カトさんは平気だったと思うのだ。
が、そうじゃなかった。
なんであそこまでがんばってくれたんだろう、ヤマモト先生は。
ありがとう、ヤマモト先生。
カトさんにとってのRentはどんな作品なんだろう。
そも、出会うんだろうか。それとも、出会ったあとなんだろうか。
などと、ぼーっと考えつつ、なんでなんだろうなあと思ってると、中の人の話がふと浮かび、今度それを形にしようと思ってるのですが、その中の先生はずっと「なんでなんだろうなあ」と思ってるという(笑)
ヤマカトなカトさんはいつも書くカトさんとはちょっと違う感じになります。
それもまたおもしろい。
しっかし、なんでなんだろうなあ(笑)