ワタクシの傾向。
ポチっとご意見ありがとうございます。
思いつきを頭の中ので煮詰めてみました。んで、その2をアンソロ、その1をこのサイトに、ってことにしました。
そこで気付いたワタクシの傾向。
歳瓦はなんとなく日常の一場面、鴨瓦はメロウな片思い合い、になってまうということ。
歳瓦は誰かが2人の様子を見てて、クスっとしたり、もっと向き合ったらいいのに…って思う感じ。だから、総司とか一ちゃんとか山南さん語りが多いです。
鴨瓦は完全にお互い片思い状態。で、大体、鴨さんがメロウに語ることが多いです。
なので、歳瓦は断片って感じの短い話が多く、鴨瓦は語りがち。
オフには鴨瓦がいいかなあと。
京都弁に不安がありますが、なんとか騙し騙し。←舞妓さん言葉がねえわからんのです。
酔った勢いで…と行きたいところですが、なんと自分縛りっつーか以前書いた「虫の音」という話がそれを阻むのですよ…。
ワタシ設定ではやっちゃうのはホントに最後の最期、1回だけなんですよね。←ろまんち全開
はっはっはー。
歳瓦のほうは丁度葛山さん粛正の後くらいだから、歳さんの熱い想いが一方通行で勝っちゃんをイラつかせる切ない頃ですね。←結局切ないのか
まー、まだ痴話ゲンカって感じでも「をやをや」って言ってられる頃かなあ。山南さんもご存命ですし。
こちらでのお話はホント久々であります。ちょっと楽しみでもあり、自分で大丈夫か?と思ってみたり。
中の人話は辺境で料理話を書いてみたりしたんですけれど。
あー、そーいや、スのニューアルバムが出たんですけどね、局長の中の人のソロがですね、なんか誘い受ですよ。
なんか、乙女やん…っていう(笑)
※アンソロがんばりまーす。祇園さんで行きます。挿し絵も描く予定なのですが、果たして。どぎまぎ勝っちゃんでいきまーす。
※そうなんですよ、1度だけなんですよ。次の年の祇園さんで池田屋なんですね。つーことは鴨瓦が一緒に春夏秋冬過ごしたのは1回だけ。せつねー。一緒にもみじ狩りして欲しかったなあ。ああ。
※2でいきます。てへ。←!
※2で。どっちにしろどっちも書きます。なかなかガツガツと書けないんですけど、ときどきふと思い出したように思いつくんですよ。スでいうところのイマドキ設定つーかね、芝居なんだけど、パラレル設定じゃなくなんかナマっつか。←?